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自分らしさとは

世界選手権床運動において、男子史上最年少で金メダルを獲得した、元体操選手の白井健三さんを題材に、3年生が「自分らしさ」について考えました。

子どもたちは自分らしさについて考え、自分の「せいかく」「すきなこと」「とくいなこと」「みんなとちがう自分のとくちょう」などと意見を出し合っていました。

次に、それぞれが自身の「自分らしさ」について考えてみました。

「やさしさ」や「いろいろがんばるところ」、「えがとくい」「あいさつができる」などなど、自分に向き合って真剣に考えていました。

金子みすゞさんが言うように「みんなちがって、みんないい」それぞれの自分らしさを、これからも認め、好きでいてもらいたいと思います。

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