コンテンツにスキップするには Enter キーを押してください

カブトムシの卵と幼虫の観察

2年生の教室で、カブトムシの卵と幼虫の観察をしていました。

小さいケースから土を取り出すと、その中から3~4㎜くらいの卵数個と生まれたばかりとみられる幼虫数匹を発見することができました。

それらを見ながら、図鑑のカブトムシの成長カレンダーに目をやり、「うわぁ 時期が一緒だね。」という子もいました。

観察し終わると、大きなケースに水分を含ませた育成用の土を用意し、その中に卵と幼虫を入れました。

すくすくと成長し、来年の夏には成虫としてみんなの前に現れてくれることを期待しています。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です