手縫いで小物作りに挑戦 ~5年生家庭科~ 投稿日 7月 30, 2020 5年生になると、家庭科の授業で裁縫を学習します。物作りが好き、得意という人が多い5年生。裁縫の授業も熱心に取り組みました。 なみ縫い、ボタン付けなど手縫いの基本を習ったあと、その技術を使ってペンケースや小銭入れなどを作りました。デザインは一人ひとり全部違います。初めての手縫いに悪戦苦闘しながら個性あふれる世界でたった一つの小物が完成しました。 Published in 児童の活動 前の記事 ひまわりが咲きはじめました 次の記事 1学期終業式